子ども遊び学び感性を考える
2011. 9/3 sat.- 9/4 sun.
講演とグループトークが行われました。
台風にも関わらず、熱心な想いを持つ
みなさまの集いの場となりました。
【企画概要】
子ども遊び学び感性を考える
●9月3日(土) 13 : 00 -17 : 00
南博文「世界への関わり方としての〈子ども〉-生活世界の再デザインへ」
(九州大学大学院人間環境学研究院教授)
美馬のゆり「チームの発想-参加と協働の実践-」
(公立はこだて未来大学教授)
●9月4日(日) 10 : 00 -15 : 00
苅宿俊文「ワークショップという学び」
(青山学院大学教授)
ヤノベケンジ「創造は想像を超えて」
(京都造形芸術大学教授/ウルトラファクトリー・ディレクター/現代美術家)
○両日モデレーター
目黒 実(九州大学大学院特任教授/京都造形芸術大学客員教授)
岡林 洋(同志社大学文学部教授 社会・芸術国際研究センター所長)
場所: 同志社大学 今出川キャンパス 寧静館5階 N5 会議室
参加: 各日毎500円
定員: 各日20名
主催: アート・コミュニケーション・デザイン
共催: 同志社大学 社会・芸術国際研究センター
協力: NPO 法人こどもアート、NPO 法人子どもとアーティストの出会い
後援: 京都市教育委員会
助成: 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金
This entry was posted on 2011-09-04 and is filed under まなぶ,講演・シンポ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response.