こどもにきづき、みらいをきずく
アートを通して、「こども」の存在、おとなの内なる「こどもゴコロ」を見つめなおし、こどもとともに育む社会づくりを提案します。
「こども」は未来
私たちは、アートの視点から、こどもたちが、未来に向かってイキイキと輝いて生きるためのお手伝いをします。
「おとな」の未来
こどもたちとアートにふれることで、「こどもゴコロ」が目覚めます。それは、こころ豊かな暮らし、新しい社会をつくる原動力となります。
想像ーイマジンー
1、ひとりひとりのこどもの心をカタチにする想像力がテーマです。
創造
2、こどもを通して、くらしを楽しみ工夫し、豊かにする価値をつくります。
つながり
3、こどもを育む持続可能な地域の共同性をめざします。
支えあい、役立ち
4、こどもと一緒にあそびとまなびが交感できる場を生み出します。
出会い、共有
5、 いろんな人との出会いを受け入れ、ケアし合えるアートプログラムを進めます。
共同性
6、「こどもこそ未来」を合言葉に、ひと、コト、場をつなぐプラットフォームをめざします。
はじめまして。同志社大学政策学部小谷ゼミ14期の石原麟太朗と申します。
返信削除私たち小谷ゼミは「まちづくり×環境」というテーマで日々活動しています。活動の一環として、京都市上京区役所様からまちづくり活動支援事業補助金をいただき、2024/10/20(日)に上京区にある本法寺というお寺でマルシェを企画しています。マルシェにて設置する小谷ゼミのブースで何をしようかと考えていたところ、こどもアート様の活動を知り、興味を持ちました。
私たちは廃材を使ってアートやおもちゃを作成するイベントを開催したいと考えており、ぜひこどもアート様にもご協力いただきたいと思い、連絡させていただきました。
お忙しいとは思いますが、 ご返信いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
メールアドレス
cghh0088@mail3.doshisha.ac.jp